チーズができるまで
1.原乳受け入れ・低温殺菌
牧場から新鮮なミルクを受け入れ、より生乳に近い状態維持できる殺菌法で殺菌処理します
2.乳酸発酵・酵素による凝固
殺菌した乳を適温まで冷却し、乳酸菌を加えます。乳酸菌が活発に働き始めたらレンネット(酵素)を入れてかきまぜます。
3.カッティング
酵素で固まってきた凝乳(カード)がほどよい硬さになったら、サイコロ状に細かくカッティングします。
4.撹拌
加温しながら撹拌、乳清(ホエー)と分離させます。
5.型つめ・圧縮
水分を抜いた後、チーズのタイプごとに容器に入れ形成します。
ハードタイプチーズはプレスし、そのチーズにふさわしい組織を形成させます。
6.加塩
型から抜いたカードに塩を加えます。塩水に浸す方法と直接塩を振りかける方法があります。
チーズによりこの後白カビや菌をつけたりします。
7.熟成
チーズのタイプごとに、温度や湿度を管理しながら手入れし熟成させます。
湿度と温度・熟成期間により、風味に違いが出ます。
